移動距離の長さが影響
九州にある唯一の中央競馬である小倉競馬場で開催されていますレースを紹介させていただきます。
△GⅢ
小倉大賞典
以前までは小倉三冠と呼ばれるくらい大きなレースで芝のコースで競われています。
賞金の総額は8000万円弱で、一着になりますと約4000万円を獲得します。
過去に優勝した馬というのは数々の名馬が揃っていて、連覇を達成した馬もいるレースになっています。
農林水産省賞典 小倉記念
小倉大賞典と同様に過去には小倉三冠と呼ばれていた大きなレースの一つであり、小倉記念と呼ばれているレースになっています。
賞金総額も一着になった際の獲得金額も小倉大賞典とほぼ同じくらいの金額になっていまして、過去には連覇を達成したロサードを筆頭に多くの名馬がスポットライトを浴びている大会です。
テレビ西日本賞 北九州記念
小倉大賞典、小倉記念、そしてこの北九州記念がかつては小倉三冠と呼ばれていました。
1,800mの芝のコースで開催されていたレースなんですが、最近ではその距離が1,200mまで短縮されたために小倉三冠という言葉は使われないようになりました。
正式名称はテレビ西日本賞 北九州記念という名前のレースなんですが、ほとんどの競馬ファンたちは北九州記念と呼び、親しみのもたれたレースとなっています。
小倉二歳ステークス
小倉競馬場で開催されています小倉二歳ステークスなんですが、このレースは2歳馬のチャンピオンレースとして開催されています。
賞金の総額はおよそ6000万円で、一着になりますと約3200万円を獲得できます。
このレースと同じ時期に新潟でも同様のレースが開催されているために関西と関東の馬はこのいずれかに出走することになり、小倉にはほぼ関東の馬が出走することはありません。
過去には出走したこともあるのですが、移動距離の長さが影響し、散々な結果になっていました。
タグ
2012年1月11日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
ランク
競馬におけるレースはそれぞれランク別に分けられており、格付けされています。
テレビなどでも大々的に放映され、競馬ファンでなくとも知っているような、天皇賞や有馬記念といった大きなレースから、
注目度が比較的低い新馬戦や未勝利馬戦といった、小さめのレースまで幅広いランク分けがされています。
ランクによって違うものはいろいろありますが、最も違いが出るものといえば「獲得賞金」の額です。
もちろんランクが上のほうであればあるほど、その賞金額も高くなっていきます。
そして、自然とランクが上がるにつれそれに見合った強い馬しか出られなくなってくるのです。
このような、出走馬たちのレベルも高くレースレベルも高くなるような高額賞金が掛かったレースを通称「重賞レース」と呼びます。
そして、もちろんのことこの重賞レースに出走できるのは、それなりの実力のある強い馬となってきますので、
競馬の華型レースといえば「重賞レース」といえるのです。
特にに強い馬だけの出走が認められているという条件的なものは少ないのですが、
もしここに弱い馬が出走したとしても、強豪揃いの中勝てる可能性はありませんから、出る意味が無いということになるのです。
そして、ここ重賞レースに出走できる馬はオープンクラスにまで昇格していないと出走権が得られませんから、
弱い馬でオープンクラスまで昇ってくるというのは現実的に無理な話なのです。
出走馬たちは、強さとその獲得賞金に応じてクラス分けされており、未勝利から始まり、
500万、900万と段階的に分けられ1勝ごとにクラスが上がっていきます。
そして、最高クラスであり獲得賞金額の上限の無いオープンクラスに昇りつめるわわけです。
この最高クラスであるオープンクラスの馬たちがそろって出走するのが「重賞レース」ですから、
とても見ごたえのあるハイレベルなレースになることは、必然的なことなのです。
また、重賞レースの中でもレースの大きさによって分類され、
天皇賞や有馬記念といった大レースはG1というグレードに格付けされています。
そして、古くから開催されているような歴史のあるレースは通称「クラシックレース」と呼ばれ、
日本ダービーや菊花賞などがこれにあたります。
そして、このようなG1やクラシックといった大きさのレースにまでなると、その賞金の額が1億円を超えることも珍しくありません。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
マイルチャンピオンシップ
マイルG1といえば阪神・東京が主体となって開催されますが、このほかにもマイルチャンピオンシップが京都で、
朝日杯フューチャリティステークスが中山で開催されます。
この2つは秋に開催されるG1ですが、一般的にはマイルチャンピオンシップは秋のマイル王決定戦と呼ばれ、
朝日杯フューチャリティステークスは2歳牡馬の王者決定戦と呼ばれています。
枠順によってコースが不利になることが多いといわれる中山競馬場の1600mは、内枠が断然有利だという傾向があるようです。
その傾向を懸念した2歳有力馬がこのレースには出走せず、最終週に開催されるラジオNIKKEI杯2歳ステークスに出走する
という動きが近年強まっているというのが現状です。
そんな朝日杯フューチャリティステークスの特徴といえば、2歳王者決定戦と呼ばれるだけあり、早熟で早い時計を持つような
まさに実力馬が集まる傾向があり、比較的荒れにくい固いレースだといわれています。
京都で開催されるマイルチャンピオンシップは、外回りのコースになっています。
このレースは、2・3着という惜しい結果はあるものの、あの武豊騎手が一度も優勝したことが無いレースとしても有名です。
武豊騎手の年齢を考えると、これからの優勝を期待するのは難しいかもしれませんが、
人気馬に騎乗するレースなら、馬単や3連単の1着からは外したほうがいいのかもしれません。
外回りを使用した直線のためその距離が長く、勝つためには切れる脚が求められます。
これまでの勝ち馬や馬券に絡んだ馬を見てみても、連覇や2年連続で馬券に絡んできていることが多いことから、
もともとマイル適正のある実績馬が順当に来ることが多く、比較的荒れにくい固めのレースになるという傾向が見られます。
また、天皇賞秋をステップに参戦してくる馬が多いのもこのレースの特徴でしょう。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
分かりやすいサイトを選ぶ
現代は情報化社会と呼ばれ、何をするにも情報をどれだけ手に入れ、いかに活用していくかが重要になってきます。
これは競馬にもいえることで、競馬で利益を求めるなら情報とデータを活用することは絶対不可欠なのです。
しかし、ファンの中にはデータという言葉に拒否反応を起こしてしまう人も少なくないのではないでしょうか。
これはプロと呼ばれる競馬評論家や新聞などに載っている予想が、データという難しいものを基にして立てられた予想だと
思い込んでいるからではないでしょうか。
テレビなどで我々にはわからないような指標から経済について述べている評論家を見た時と似た反応だと思います。
しかし、競馬においてのデータというものは、世界経済のように分かりにくくてはいけません。
いかに自分なりに分かりやすく縮めまとめるかが、最も重要になってきます。
JRAが運営するVANが普及し便利になった今では、過去のデータなどを手に入れることがこれまでに比べ簡単になり、
より予想に活用しやすくなりました。
こういったところから手に入れたデータを独自の理論で分析し導いた予想をブログなどで紹介するファンも増えてきました。
データと一言で言ってもその内容はいくつかあり、簡単に種類分けをすると、騎手に関するデータから、
これまでのレースに関するデータ、競馬場に関するデータ、血統に関するデータといった具合に分けられます。
データと聞くだけでこれらがとても難しいもののように思いがちですが、
VANを利用することでレースごとのデータを抽出し手に入れることができます。
つまり、膨大な全ての情報と向き合う必要はなく、必要最低限のデータ解析だけを行えばいいのです。
しかし、VANを利用するには月々の使用量が発生しますから、こういったお金を使うよりも
ほかの人が無料で発信しているデータを参考にするほうがいいという場合もあります。
人によって扱いやすいデータというものは異なりますから、自分にあったデータ解析を行っているサイトを見つけることで、
より多くの利益に繋げることができるのです。
いくら立派なデータ解析と理論を展開しているサイトよりも、自分にとって分かりやすいシンプルなサイトということと、
自分が求めるデータがあるかということに着目したサイト選びをすることが重要になってくるのです。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
競馬
競馬といえば、馬同士が競い合う馬が主体となるスポーツですが、その競争馬を操るのは騎手ですから、
この騎手の手綱さばきの腕がレースの結果に大きく影響してくることは間違いありません。
騎手の中には一流と呼ばれる人がいますが、決して勝利数だけでそう呼ばれているわけではありません。
騎乗する馬の特性にあわせ、その長所を引き出す騎乗を行うことでそのレースを制し勝利数を積み重ねた結果、
一流の騎手と呼ばれるようになるのです。
ただ勝てばいいというものではなく、長い経験と実績による裏づけがあるのです。
では、ほかの一流と呼ばれていない騎手たちはどうなのでしょうか。
しかしこの中でも騎手を2つのグループに分けることができます。
一流と呼ばれない理由としては、万能ではなく安定感もイマイチということになりますが、
その中でも、馬の特徴を状況や展開によっては、十分に引き出すことができたりする騎手といったタイプと、
明らかに経験や実績などが不足しており、状況などが変わっても馬の特徴を引き出すことができない騎手のタイプがいます。
この2つのタイプは一般的には、先に説明したタイプは2流騎手と呼ばれ、後者は3流騎手と分けられます。
ここであえて騎手の具体的な名前を挙げることはしませんが、狙った馬に2流騎手が騎乗する場合は、条件をよく見てから馬券を購入するほうがいいでしょう。
そして、狙った馬でも騎乗が3流騎手なら、ここは馬券は買わないほうが無難です。
こういった馬券の選択が、予想における騎手のチェックといえるのです。
だからといって、全ての騎手の名前や情報を覚える必要はありません。
初めは馬中心の馬券予想でも、そのうち騎手の特徴というものは自然と見えてくるものです。
また、ここで重要となるのが、判断するのは自分の目と自分の基準ということです。
競馬新聞やほかの人が言う騎手の評価を鵜呑みにし、騎手を1流か2流かを決めてしまうことは危険なことです。
騎手も経験を重ねて1流になっていくのなら、馬券を購入するファンの我々も、こういった経験を重ね上級の馬券戦術を立てられるようになっていくのです。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
巻き返しレース
競馬を楽しむ人の中には、朝一の早い時間からというタイプの人たちがいますが、
彼らにとって重賞レースは午後3時ごろから始まるというのが常識でしょう。
ほとんどの重賞レースが、第9・第10・第11レースに設定されています。
中でもG1レースがあるような日は1レース少なくなり、第9・第10レースに重賞がレースが組み込まれます。
もちろんファンの中には、重賞レースだけを楽しみにやって来る人も多くいますから、
そういった人たちが午後3時からのレースに間に合うように来るので、馬券売り場の人出が徐々に増えてきます。
このポイントでやってくる人たちは気づかないかもしれませんが、朝からいてこの状況を知り尽くしている人からすると、
重賞レースは歌謡ショーなどで言うトリの存在といえるようです。
それまで行われた午前のレースが前座の役目を果たし、客が集まったところで真打登場となるわけです。
重賞レースはまさにそういった大物的な存在だといえます。
朝からずっとレースの予想をし観戦している人の中には、体力的にもう疲れている人もいるでしょう。
もしかすると、用意してきた軍資金もだいぶ減ってしまっているという人もいるかもしれません。
そんなタイミングで開催される重賞レースですが、
すでに軍資金が底を尽いてしまったという人もいるでしょう。
そんな人たちを尻目に、重賞レースを目指してやってきたファンたちで競馬場の人では一気に増え、
その熱も一気に盛り上がってきます。
これが、大レースであるG1ともなるとその現象はさらに顕著に現れ、
ファンファーレがレーススタートを知らせると、一大スポーツが始まるかのような大きな拍手が巻き起こります。
まさに国民のお祭りといった熱気が漂います。
重賞レースには多額の賞金が掛かっていますから、馬主や騎手にとっても大きな舞台であり、出世レースだといえますが、
競馬ファンにとってもいつものレースとは違う特別な意味を持った、重賞レースだということなのです。
そして重賞レースが終わると第12レースの平場が行われますが、
これはいわば巻き返しレースとして知られ、重賞レースで痛手を負ってしまった人を救済するレースという認識がされています。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
実績のある競馬予想サイト
どうせ利用するなら、実績のある競馬予想サイトを利用したいものですが、
では、どんなサイトが実績のある予想サイトなのでしょうか。
広告にうたい文句として「3連単1000万円的中!」といっているようなサイトは、明らかに怪しいと誰でも思うと思いますが、
この的中額が10万円程度だった場合はあまり疑わないという人が大半であり、人の心理として自然なことです。
しかし、そういう誰もが疑わないところだからこそ、その内容をしっかり確認する必要があるのです。
確認する内容というのは的中に関することで、どういう根拠でその的中予想を導いたかということです。
たとえば、有力情報の出所が競馬関係者からであることを売りにしているような予想サイトなら、
実際につながりがあれば厩舎や馬主など的中に偏りが出るなどといったことが見られますから、そういった根拠が必要でしょう。
またほかには、逃げ馬の前残りが多く大波乱となったレースなどを多く的中させたという実績を載せているサイトは、
抱えているプロの予想家に展開予想がとても優れている人がいるということが分かります。
的中しましたと実績として掲載していても、無難な理由を後からつけた事後掲載の可能性もあります。
悪徳な予想サイトがよく使う手ですが、顧客獲得のために必死に作り上げたニセの実績では、
しっかりと調べ上げた根拠となるものが明確ではない場合がほとんどです。
それとは逆に掲載している的中実績がある共通点に基づいていると感じられる予想サイトは、
やはりしっかりとした根拠を持って予想した結果の実績である場合が多いのです。
情報元となる競馬関係者が金銭を受け取る見返りに、有力な情報を提供するということは、
もちろんのこと違法行為に当たりますが、バレずに誰も損をしなければこれは合法と呼べるのです。
こういった有益な情報を的確にそしてスマートに手に入れられ、またそれらの情報を馬券予想に有効に活用している予想サイトこそが、
実績がある競馬予想サイトといって間違いないでしょう。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
人気のある馬券
馬券にはいろいろと種類がありますが、その中でも3連系の「3連単」と「3連複」が人気のある馬券です。
これら3連系馬券は配当が高いというのが、魅力であり人気の秘密でしょう。
ごく稀ではありますが、3連単で1千万という配当が実際に出たことがあるのです。
しかし、配当が高くなるイコール的中が難しいというのは、馬券の常識です。
的中が難しいからと狙う幅を広げ買い目を増やしたとしても、これは馬券の買い方としては、
非常に効率の悪いものとなってしまいます。
たとえば、5000円の投資をして、3連単1万円の配当となる馬券を購入するのと、
600円の投資で馬連1000円代の配当となる馬券を購入するのは、利益から見るとどちらが徳なのでしょうか。
3連単の場合の利益は5000円となり、馬連の場合は5400円の利益となります。
では、外れた時の損失から見るとどうでしょうか。
3連単では5000円の損失となり、馬連では600円の損失と差が大きく出てしまいます。
競馬ドリームである一攫千金は、現実的には確かに難しいものです。
しかし、これは投資する額を増やすことで払い戻される額が高額にすることはできますし、
その夢を追い求め3連単を購入することは悪いことだとは思いません。
しかし、これからもずっと競馬を楽しみたいですし、馬券を買い続けたいというのは誰しも思うことでしょうから、
そのためにトータル的に赤字を減らしていく努力というのも、必要であり重要なことだと思います。
ですから、馬券購入のポイントとしては、勝負どころを見極め無駄買いを減らすということです。
毎回毎回、高額配当を狙っていくのではなく、普段のレースは的中率に重点を置き、
自分自身のコンディションも整えながら、時には大きいレースで勝負をしたりといった、継続的な馬券購入をしていかなければなりません。
3連単をどうしても的中させたいなら、23点買いすることで不可能な話ではなくなります。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
レース展開を予想する
競馬の予想といってもレースの展開の予想となると、断然難しいと思っている人も少なくないでしょう。
出走するメンバーを競馬新聞などでチェックできても、このメンバーでどんな位置取りになるかどうかを予想するのは、
ファンの中でも相当な上級者か、予想で食べているプロなどが行う複合的な予測が必要だと思います。
しかし、なにも複合的な難しい予想ではなく、もっと簡単なレース展開の予想というものがあります。
レース展開を予想するには馬たちの位置取りが重要になりますが、最も簡単な位置取りを予測する方法は、逃げ馬に注目することです。
まずは逃げ馬の予想をし、この逃げ馬によってどういうレース展開になるかという方向から考えていくと、
次に追い込みなどの行き足の遅い馬がこの展開によって不利になるかどうかを考えます。
このように展開を予想するに当たって、注目ポイントを2点に絞ることで、展開予想が比較的簡単にできるようになります。
逃げ馬を予想するに当たっては、この馬に競い合ってくるほかの馬はいないか、枠は順当なところか、
気合が乗っているかどうかをパドックでの様子で確認することで考えやすくなり、
追い込み馬の場合は、枠順によって内枠で不利にならないかどうかをチェックすることでしょう。
逃げ馬にとってハナを切ることがどうしても必要になりますから、競い合ってくる馬がほかにいることは不利なポイントであり、
楽に逃げられる展開となるには、単独でハナを切れるメンバーであればいいわけです。
さらに、大外や内側に位置する枠順であるほうが、レース展開としてはプラスに働く要因となってきますから、
これらの前条件と当日の天気や調子といったことを加味して予想することができます。
逆にこれが追い込み馬となると、枠順が内枠だった場合コーナーで包まれてしまうことが多くなり、スムーズに走ることができなくなってしまいますから、
一般的には外枠のほうが有利だといえます。
さらに距離が短いほどこのポイントは強く影響してくるようです。
しかし、いくらレース展開から予想を立てようと思っても、全ての馬をこの法則に当てはめてみる必要はありません。
あくまで自分の狙う馬だけにこの法則を当てはめれば十分だと思います。
全ての馬に手を出していてはキリがありませんから、そういった分野は専門家に任せ、
自分の予想に絡む馬だけに、このレース展開の法則を当てはめて予想をしていくことで、馬券の購入の仕方にも幅がでるでしょう。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想
馬の持つ実力と騎手のバランス
競馬における主役はもちろん競争馬ですが、その馬をコントロールするのは騎手です。
実力のある馬で調子がよく秀でたスピードを持っていたとしても、騎手の手綱捌きが悪ければ、
ただの凡走と終わることも少なくありません。
こういった現象は、馬の持つ実力と騎手の器量のバランスがうまくいっていない場合によく起こります。
また競争馬には1年を通じてスランプという時期があることが知られていますが、これは人である騎手にも当然あります。
そういった騎手の状態や調子を、近走のレース成績から判断し予想に加味していけば、的中率は上がると思います。
また、人なら当然ですが騎手によって得意不得意があります。
何でも器用にできる万能騎手と呼ばれる人も中にはいますが、多くの騎手の場合、
やはり関東圏のレース経験が豊富なのは関東所属の騎手ということになり、
逆に関西圏レースの経験が豊富になるのは関西所属の騎手ということになります。
騎手と相性がよい競走馬の出走に合わせて、騎手が出張するということはよくありますが、
この場合騎手がなれていない競馬場ということで、実力を発揮できないことも実際によくあります。
そして騎手にはコースや競馬場といった得手不得手だけでなく、
ダートに強い、ハンデ戦に強い、長距離に強い、短距離に強い、乗り代わりに強い、騎乗回数を重ね強くなる、
といった騎手それぞれに個性というものがでてきます。
馬券の予想を組み立てる時には、このような騎手の個性を見極め加味していくことが重要で、馬券に幅を持たせるポイントとなります。
馬券ですから馬の情報はもちろん重要ですが、それとは別に騎手のも常にチェックし、
自分の頭の中の競馬知識として刻んでいくことが、馬券戦術の腕をまた一つ磨くこととなるのです。
タグ
2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:競馬予想