菊花賞有力馬診断 第4回フレールジャック

デビューから無傷の3連勝で重賞を制して、意気揚々と出走した神戸新聞杯では勝ち馬オルフェーヴルに5馬身差をつけられた。

決定的な差をつけられたという見方もできるが、春のクラシックに出ずにラジオNIKKEI賞を勝ち、さらに神戸新聞杯で3着したという戦績に逆転のわずかなチャンスを見出したい。

まず菊花賞が初のGⅠ出走だった馬は、過去10年で(7、3、5、85)とすでにGⅠを経験していた馬よりも勝つ確率が高い。

ラジオNIKKEI賞出走馬は(1、0、1、19)だが、06年1着ソングオブウインドと07年3着ロックドゥカンブも、やはり菊花賞が初めてのGIだった。

また神戸新聞杯3着というのはさらに不気味で、(3、0、3、3)と神戸新聞杯勝ち馬の(1、2、1、3)よりも勝率ではリードしている。

2005年菊花賞3着のローゼンクロイツから、昨年の菊花賞馬ビッグウィークまで6年連続で神戸新聞杯3着馬が馬券に絡んでおり、くわえて好成績を残すGI初出走組となれば、フレールジャックがデータ上ではもっとも本命馬としてふさわしい。

ただし、中距離戦であまりに末脚が切れるところを見ると、おそらくスタミナ勝負となると分は悪いだろう。

神戸新聞杯で悪かったスタートを決めて、内目を上手く立ち回るなどすれば、3着以内に入る可能性は高まるはずだ。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2011年11月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:競馬予想

このページの先頭へ