なかなか当たらないという人は

競馬の予想を立てるために、競馬専門誌や競馬新聞のなかの出馬表を参考にしている人は多いと思います。
そこから自分なりの予想を立てているが、なかなか当たらないという人がいるかもしれませんが、
そんな方々はもしかすると、競馬新聞の「印」に惑わされていないでしょうか。
「印」とは本命などを表す◎や○といったもののことです。
悪い買い方の例として、競馬新聞の印だけで決めてしまうという方法がありますが、
意外にも、自分なりの方法で予想を立てたが迷いが出たときや、ここぞという時に「印」に頼るという人は少なくありません。
しかし、実際はこのような買い方では利益を継続的に求めることは難しいといわれています。
新聞などにある印は誰かが立てた予想の印ですから、それに頼るということは人の予想に乗っかるということになります。
そこでもし的中したとしても、その根拠は予想した本人だけしか知りえませんから、次の馬券へつなげることができなくなるのです。
つまり、印に頼った時点で自分自身の馬券技術の腕を磨けなくなるということになるのです。
自分自身の予想に慣れてくると印というものに振り回されなくなりますが、それまでは一定の工夫が必要になります。
予想に取り入れる情報として出走表の実績や近走の成績は参考になる有効情報ですから、印に惑わされないよう、
あえて印と実績欄を折りたたんでしまうという方法もあります。
また、印の付かないJRAのホームページに掲載されている出走表を確認する方法や、
競馬場などで配られているレーシングプログラム騎手や馬の名前・番号を確認する方法があります。
全く印のないJRAのホームページやレーシングプログラムは、
惑わされることなく騎手や馬の名前・番号だけを確実にチェックするには最も有効なものとなります。
これに合わせ、新聞から実績やコメント・調教といった情報を得ていくことで、より多くの情報を自分独自の予想に組み込んでいけることになります。

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2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:競馬予想

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