パドック

パドックを予想の材料として活用しているという人は多いのではないでしょうか。
パドックを活用した予想方法は意外に難しいといわれており、競馬初心者などやパドックをあえて見ないという人も多いかと思います。
しかし、当日の馬の調子を確かめることができるパドックは活用できるに越したことはありませんから、
パドックで見るべきポイントを簡単に紹介したいと思います。
パドックで見るべきポイントは、大きく分けて3つです。
レース当日の馬の気合の乗り具合・馬の精神状態・馬体という3点が基本になります。
この3点を部分観察することでチェックするのがパドックの有効活用です。
馬の気合の乗り具合とは、走りたい!レースで勝ちたいといいう気持ちの入り具合ですから、
立て続けに出走している馬などは一見馬体の仕上がりがよく見えても、どことなく元気がなく覇気があまり感じられないものです。
逆に気合が十分に乗っている馬というのは、見るからに気合がみなぎっており、レース本番で思っても見ないいい走りをすることがあります。
特にハナを切る逃げ馬にとっては、先行争いの負けないためにもとても重要な要素になってきます。
また、馬の精神状態とは、
人間でも普段はできるのに大舞台では失敗してしまうことってありますよね?
それと同じように馬にとっても、会場が満員となるG1レースや初レースなどは、当日の精神状態が大きく影響することが多いといわれています。
そのため、パドックで当日の精神状態が良くないことがわかれば、予想から外すという選択もできます。
そして、馬体の仕上がり具合はレースに勝つためには重要な要素です。
馬の馬体というものは、その日だけのものではなくレースに向けて1週間〜1ヶ月という長い時間をかけて作り上げられていくものです。
ですから、精神状態も気合も良かったとしても、レース当日に馬体が仕上がっていなければ実力を発揮することはできないといえるのです。
パドックで馬を見る時には、この3点「気合」「精神状態」「馬体」に注目することが、とても重要になってくるのです。

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2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:競馬予想

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